CT125にもウラル同様スマートモニターを導入した。
色々あって中華製を外し、日本ブランドのを買い直しカエディア KDR-D22(¥52,880/)
コストは相応に高いが…メリットとしては中華製と違ってサポートが受けられるω まあ日本語で説明書はあるにはあるが説明不足ではあるな。日本語でFAQやらもあるのでサポート受けるまでも無かったが
取付自体はバッテリーからプラスマイナスとACC電源どこかから引っ張ってきて接続するだけ。後は配置の問題程度。
ガジェット的設定の方が面倒と言うか把握し辛い…
一度ブルータスωで親機であるスマホωやタブレットと接続すればアンドロイドオートで自動接続されて従属子機として振る舞う。
要は子機は防水耐寒耐暑性に優れており全天候で使えて序にドラレコ/バックモニターとして機能しTPMSが付いている、といったモノ
で、コレはTPMS付きモデルしか無いが、FOBOには対応している。二輪三輪四輪全てFOBOユーザーの当方には有難い。
アンドロイドオート自体はナビタイムの上位版ナビタイムプラス(年/9,800円)に対応している。ので当方は慣れ親しんだナビタイムを使っている。
マイクロSD(TF)カードは256GBまでで、UHS-I U3対応のマシなのを要求される上に、オーダー満たしていても非推奨のがあったりと非常にまんどくさい。キチンとカエディアサイトを確認するか、一番マシなSANDISK Extreme microSD128GB(¥2,909/)
コレ使っとけば問題ないとは思われ
あと、TF差し込むと最初はエラーが出てフォーマットを要求されるので、メニュー画面「二枚目」からフォーマットを選択し、フォーマットすればフロント/バックカメラの画像は録画されるようになる。常時録画ではなくイベント録画なので衝撃録画にするか手動録画かは選ばなければならないが…高G時のみ衝撃録画の設定がマシかなあ カメラ取付と画像の確認初期設定が済んだら、画像項目から選択してモニターには移さないようにしておくコト でないとナビ画面が小さくなりすぎる。フロント/バックモニターとして運用するのは勿体なさすぎる。
起動後ナビゲートまで絶対に一分待たされるのは正式なルールだそうだ。
TPMSはリセットしたりオンオフしたりセンサーを近づけたり電池を抜いてみたりWI-FIを停止してやってみたり色々やればなんとかはなると思われ…FOBO BIKE2も結構時間はかかった。受像別体ブースター?のある四輪用は簡単なのだが最初以外使わなくても良いしな
まあ…ガジェット好きならアリなんだが雨天厳寒酷暑には乗らないような層にはあまり意味は無いかな?そういうのはスマホωタブレットで充分。

逆光で見えづらいがω

下面 TFとテスト時等のUSB-C端子あり ph00の極小プラスネジ 脱落には注意 中に別体ゴムパッキン

フロントカメラ ステーは自作

リヤカメラ

GPSユニット
2025/07/27
|